【初めてのタスマニア】⑥:リッチモンドのワイナリーからポート・アーサーへ

4月17日(日)
朝早く、と言ってもわたしは半分ぐらいしか「日本人」じゃないので、ゆっくり朝ゴハンを楽しみ、ゆっくりとスーツケースを詰めて「さあ、出発」となったらすでに10時近い。

まずはリッチモンドを通って…と思ったらワイナリーが道沿いにチラホラ。ポート・アーサーまで一気に行ってしまうつもりだったが、計画変更、少々寄り道をすることにした。

ワイナリーと見れば寄り道をするのは当然、Frogmore Creek

 

まずはFrogmore Creekへ。ぶどう畑を望むと、雲に隠れた青空がとてつもなく広い。(=1枚めの写真)

入り口の脇にはラベンダーが植えてあり、キッチンシェフの卵たちが花を摘んでいる。声をかけたら、料理の飾りとして使う花らしい。鮮やかな紫はアクセントなんだと言う。

 

 

赤ワインは深みがあって美味しかったけれど、うーん、買うほどでもないかな。

ただし、ワイン畑を望むテラスのレストランは絶景。11時にもなっていないし、まだそんなにお腹も減っていないので先へと進むことにした。

 

 

MEMO
Flogmore Creek Winery
住所:20 Denholms Rd, Cambridge TAS 7170
営業時間:10:00 – 17:00

ウェブサイト:https://frogmorecreek.com.au/

 

素朴なワイナリーPooleyで絶品リースリングとランチを

 

次のワイナリーはPooleyと言って、やはりこの辺では老舗のワイナリーだ。

 

ここのLate Harvest Rieslingは絶妙。
わたしは普段はあまりリースリングを飲まないが、それはドイツ産の甘ったるい(そして安物の)リースリングの記憶がジャマをしているからだ。今回ここのシトラスの香りがふわっと広がるリースリングを飲んで、考えを改めることにした(そして、もちろん1ダース買って送らせてしまった)。

ついでに1本注文して、ここの庭で軽いランチをとることに。
Frogmoreと違って洗練されてはいないけれど、素朴で農家風の造り。日曜日は「ピザの日」のようで、わたしたちが座ってから1時間もたたないうちに近くに住む家族やグループで大賑わいになった。

 

 

そして、これがピザを待つ間に注文した前菜の盛り合わせ。

 

こんな景色を見ながら、ちびちびとすするリースリング。あとで吹き出物が出るのがわかっていてもつまんでしまうクルミ…。

 

駐車場に行く中庭には、このワイナリーを始めたプーリー氏の古いポルシェが展示されている。
昨日のMONAで見たのと大違いだ、と失笑してしまった。

 

 

MEMO
Pooley Wines
住所:1431 Richmond Rd, Richmond TAS 7025
営業時間:10:00 – 17:00
ウェブサイト:https://www.pooleywines.com.au/

 

展望台からタスマン国立公園を眺める

 

ワイナリーを出て、そのままリッチモンドの村を抜けてポート・アーサーへと向かい、途中の展望台からタスマン国立公園を望む。

なんという美しく雄大な眺めだ。

 

 

ポート・アーサーに着くのは結局午後3時過ぎになりそうだ。

 

MEMO
Tasman Bay National Park Lookout
住所:The Lookout, 138 Pirates Bay Dr, Eaglehawk Neck TAS 7179
Facebook:https://www.facebook.com/pages/Tasman-Bay-National-Park-Lookout/169693137019938

タスマン・ベイ・ナショナル・パーク展望台からポート・アーサーへ

 

 

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